安座間美優、押切もえが囲み取材に登場 「第1回インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」授賞式

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 モデルの安座間美優さんが12月11日、東京都内で行われた「第1回インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」(日本時計輸入協会主催)の授賞式にプレゼンターとして出席した。授賞式後、報道陣から交際中の日本テレビ・上重聡アナウンサーとの現状を聞かれると「ボチボチです」とテレ笑い。間近に迫ったクリスマスのプレゼントについて「何をおねだりするの?」と聞かれると、「何も考えていないです。どうしよう......」と困り顔で、「でも何もいらないです」と答えた。

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 授賞式には、モデルの押切もえさんも同じくプレゼンターとして登場。押切さんは、自身の時計の思い出を「22歳のときに初めてお仕事をしたお金で輸入時計を買いました。でも、手動で巻くタイプの時計なので、ときどき止まっていることもあります」とエピソードを披露。一方、恋愛に関しては「(恋人と)早く時を刻めるようにならないと。手動巻きの話ではないですが、巻くのを忘れちゃったみたいで......進んでない状態なんですよね」と苦笑しつつ、「来年はすてきな時を刻めるパートナーを見つけてすてきな時を過ごしたい!」と語気を強めていた。

 インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤーは、輸入時計市場の活性化と時計産業の発展を目的に初開催。2012~13年に国内で新発表された輸入時計を対象に、一般投票による優秀賞6本、審査員による特別賞1本が選ばれ、そのなかからスイスの時計メーカー・ブライトリングの「アベンジャー2」がグランプリに選ばれた。(毎日新聞デジタル)

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