桐山漣&小西桜子「キスシーンが凄まじい」 注目は「“冷蔵庫ドン”からのキス」 “溺愛系”ラブストーリー「ラブファントム」インタビュー

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  5月13日にスタートするドラマ「ラブファントム」(MBS)で主演を務める俳優の桐山漣さんと、ヒロインを演じる女優の小西桜子さん。“怪人”と呼ばれるほど優秀で容姿端麗なエリートホテルマンの長谷慧(桐山さん)と、不器用だが裏表のない“癒やし系”ピュアなホテルカフェ店員の平沢百々子(小西さん)との秘密の恋を描いた“溺愛系”ラブストーリーの見どころ、お互いの印象などについて聞いた。

  ドラマは、女性向けマンガ誌「プチコミック」(小学館)で連載中のみつきかこさんのマンガが原作。恋愛経験ゼロのホテルカフェ店員の百々子は、ある夜ホテルの空中庭園で見知らぬ男と出会い、吸い寄せられるようにキスを繰り返す。百々子はほどなく、男の正体が同じホテルに勤務する完璧すぎるほどのエリートホテルマンの長谷だと知る。その夜のキスが忘れられない百々子だったが、長谷は何もなかったようにクールで冷たい態度をとる。職場でのクールな一面と、彼女にだけ見せる甘く熱い一面のギャップがある年上男子との恋愛模様が描かれる。

 

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