倉科カナ、総額2178万円の「カルティエ」ジュエリー身に着け大胆ドレス姿　「結婚して子供が生まれたら」受け継ぎたいもの明かす

　俳優の倉科カナさんが10月30日、国立競技場（東京都新宿区）で行われた、高級ブランド「カルティエ」のジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念したセレブレーションパーティーに出席。美脚がのぞく大胆なドレス姿で登場した。

　　トリニティのリング（生誕100周年記念モデル、745万8000円）、ピアス（105万6000円）、ブレスレット（126万7200円）、ブレスレット（454万800円）、ネックレス（595万3200円）、リング（150万4800円）の総額2178万円のジュエリーを身に着けた倉科さん。

　　コーディネートのポイントを聞かれると、700万円超えのリングを見せ「ふんだんにダイヤが使われているのですが、このダイヤがより一層、輝くようにスタイリングは少しカジュアルめにさせていただきました」と話したが、屋外のイベントだったこともあり「寒いですね」と苦笑いした。

　　最近、カルティエの時計を購入したといい、「もし今後結婚して子供が生まれたら、受け継いでいけたらいいな」と笑顔を見せた。