嗣永桃子、里田まいと2年ぶり再会 メンバーとの“会合”セッティングに満足げ

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  アイドルグループ「カントリー・ガールズ」が2月7日、東京都内で行われた新シングル「Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ」の発売記念イベントに出席。同グループのプレイングマネジャーを務める、“ももち”こと嗣永桃子さんは、1月末に同グループのスーパーバイザーを務めるタレントの里田まいさんとメンバーを集めた“里田の会”を開いたと明かし、「初めてプレイングマネジャーとして仕事を果たした」と満足げに語った。

  嗣永さん、山木梨沙さん、森戸知沙希さん、小関舞さんは里田さんと再会するのが約2年ぶりといい、嗣永さんは「何で今までカントリー・ガールズのことを放っておいたんですかと聞いたら『ごめん、主婦してた』って言われて、それを言われたら後ろの人物(夫の田中将大投手)が大きすぎて、何にも言えない(笑い)」と理解を示しながら、「『ニューヨークから見ていたよ』って言われて、その言葉を信じて今後も頑張っていきたい」と目を輝かせた。さらに、会合では「『カントリー娘。』時代の話を聞いたり、今後の活動について話し合えたのかなって」と笑顔で明かした。

  また、6月30日で芸能界を引退する嗣永さんは、里田さんが「人間というのは忘れていく生き物だから、ももちのことは忘れて」という他メンバーに送ったメッセージを紹介し、「(引退までに)メンバーから忘れられない先輩になろうって、新たな目標ができました」と苦笑交じりに意気込んだ。引退については「実感がない」といい、「最後の写真集発売、3月には最後のお誕生日会など“ももち祭り”が続きます」と満面の笑みを見せながら、「引退を発表してから美人になっているってよく言われるようになりました。(美人の)進化が止まらない」と“ももち節”全開で会場を沸かせていた。

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