有村架純、10月期連ドラ主演で“肝っ玉姉ちゃん”に 脚本・岡田惠和と6回目のタッグ

視聴回数 10839

 

 

  女優の有村架純さんが、10月27日スタートの連続ドラマ「姉ちゃんの恋人」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に主演することが9月2日、分かった。有村さんが民放連続ドラマで主演を務めるのは、2018年放送の「中学聖日記」(TBS系)以来、2年ぶり。ドラマは、有村さんがヒロインを務めたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」などの岡田惠和(よしかず)さんが脚本を担当するオリジナル作品。有村さんと岡田さんのタッグは6回目。

  有村さん演じる主人公・安達桃子は、高校3年生のときに両親を事故で亡くした27歳のホームセンターの社員。一家の大黒柱として「あいつら幸せにするって決めたんで、私」と、20歳、17歳、14歳の弟たちを養っている。そんな中、偶然職場で出会った“吉岡さん”との恋によって、桃子の日常は大きく変わるが、“吉岡さん”には「ある秘密」があった……、という“ラブ&ホームコメディー”。

  公開された特報映像には、有村さんが役どころなどについて語っているインタビューが収められている。

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -