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実写版“ピカチュウ”声優は西島秀俊!オファーに「プレッシャーだった」 「名探偵ピカチュウ」公開初日で明らかに

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 俳優の西島秀俊さんが5月3日、東京都内で行われた米映画「名探偵ピカチュウ」(ロブ・レターマン監督)の初日舞台あいさつにサプライズで登場し、名探偵ピカチュウの吹き替えを担当したことがその場で発表された。オファーを聞いた際の心境について、西島さんは「プレッシャーで。必死で一生懸命やらせていただいたという感じです」と本音を吐露。隣で聞いていた新米記者ルーシーの吹き替えを担当した飯豊まりえさんは「アフレコ中、ピカチュウが誰か教えてくれず、映画を見させていただいて、エンドロールでやっと、『えっ、西島さんなんだ!』って。そこまで気づかなかったです。ドッキリみたいな感じでした」とコメントし、観客を驚かせていた。

 主人公ティム役の吹き替えを担当した竹内涼真さんは、「アフレコは一緒に入れなかったのですが、何回かやっているうちにどんどん掛け合いの部分が変わっていくのが楽しくかった。大変な作業でしたが、映画ができて見たとき、ちゃんとバディーになっていたのが感動しました」と感慨深げに振り返った。

 飯豊さんは、アフレコ中のエピソードとして、監督から「(竹内さんが)現場でプロテインを飲みながらアフレコをされていると聞いた」と暴露。すると竹内さんは「仕方ない。アフレコ中も筋分解が起きているから、たんぱく質をとっておかないと。ティム(のアフレコ)中も摂取させていただきました」と明かした。

 映画は、2018年に発売されたニンテンドー3DS向けゲーム「名探偵ピカチュウ」を基に、「パシフィック・リム」「ダーク・ナイト」シリーズのレジェンダリー・ピクチャーズが製作。「デッドプール」などで知られるライアン・レイノルズさんが名探偵ピカチュウの声を担当する。少年の頃、ポケモンが大好きだったティムは、疎遠になっていた父ハリーが事故で亡くなったという連絡を受け、人間とポケモンが共存するライムシティーへと向かう。父の部屋に入ったティムは、そこで自分にしか聞こえない人間の言葉を話すピカチュウと出会い……というストーリー。

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