米女優のサンドラ・ブロックさんが主演映画「ゼロ・グラビティ」PRのため7年ぶりに来日し、4日、東京都内で行われた記者会見に登場。赤のドレス姿で登場したブロックさんは「日本に着いたばかりであまり寝ていないので、(顔より)ドレスが目立つように赤を選んだの」と話し笑いを誘い「日本に誇るべき作品を持って、また来ることができてとてもうれしい」と喜びを語った。
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アカデミー賞の有力候補との呼び声も高い同作品についてブロックさんは「アカデミー賞はあり得ないかな。この映画を撮れただけで感激している。今までやられたことのないものを作り上げた。この映画に出るチャンスを与えてくださっただけで賞をもらった感じ」と謙虚にコメントした。
またブロックさんは、長年の友人で同映画でダブル主演を務めた米俳優のジョージ・クルーニーさんについて「彼は最悪よ。意地悪で遅刻するし、ってことを言いたいけれど冗談」とジョークを飛ばし「魅力的で楽しくてあれほど仕事をする人は見たことないくらい。彼が休んでいるところは見たことがない。こんなにいいことを言いたくないんだけれど、皆さんが思っている以上に愛すべき人よ」と絶賛した。
映画は、突然の事故で無重力空間“ゼロ・グラビティ”に投げ出された宇宙飛行士たちの極限状況を最新VFXと3D技術を駆使して描く。会見にはアルフォンソ・キュアロン監督、デイビッド・ヘイマンプロデューサーが登場した。映画は13日から2D・3D同時公開。(毎日新聞デジタル)
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