俳優の堺雅人さん(36)が10年ぶりに米国を訪れ、ネイティブアメリカンが現代社会でどのように暮らしているかを追う「堺雅人 今を生きるネイティブアメリカンを訪ねて」がWOWOWのノンフィクション・エンターテインメント番組「ノンフィクションW」枠で10日に放送される。
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堺さんは、09年12月に公開されて世界興行収入の記録を打ち立てた3D大作「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)を見て、1本のハリウッド映画を思い出した。それは91年に米アカデミー賞作品賞などを受賞した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(ケビン・コスナー監督)だった。衛星パンドラの先住民ナヴィと人類との対立を描いた「アバター」で、パンドラの巨木が倒れるシーンを見て「9.11」のツインタワーの倒壊を想起した堺さんは、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」が公開されてから20年の間に、米国人の心はどう変化したのか、現在の米国でネイティブアメリカンたちはどのようにして生きているのかと興味を持ち、先住民の暮らしに触れ、ネイティブアメリカンの歴史や精神を理解するためにニューヨークやニューメキシコ州を訪ねる。
まず堺さんは、かつてネイティブアメリカンのレナペ族が住んでいたニューヨーク・マンハッタン島に降り立ち、いまだ「9.11」の生々しい傷跡の残るグラウンド・ゼロの復興のために建築現場で働くネイティブアメリカンの人々と触れ合った。また、文化を継承していくために部族を超えて集まるインディアン・コミュニティーを訪問し、その音楽に触れた。
旅の後半は、外部の者の進入や撮影が固く禁じられているニューメキシコ州のプエブロ・インディアンの集落を先住民の案内で訪問する。その周辺には核兵器の主要原料であるウランの鉱山やミサイル射爆場があるのを目の当たりにした堺は、政府からの金銭的援助と引き換えに受け入れた「強いアメリカ」の負の遺産に思いを巡らせる。ネイティブアメリカンの魂が今も息づいている米国で堺さんは「自分はちゃんと地面を踏みしめて立っているのか」と再確認する。「ノンフィクションW」は毎週月曜午後10時から放送中。
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