ゲーム1週間:小森純がゾンビ姿でぶっちゃけ! 「ドラクエ」初の女性向けショップ

「バイオハザード4 アフターライフ」公開記念イベントでゾンビに“変身”した小森純さん
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「バイオハザード4 アフターライフ」公開記念イベントでゾンビに“変身”した小森純さん

 1週間のゲームのニュースをまとめて紹介する「ゲーム1週間」。今週(7日~13日)は、モデルの小森純さんが映画「バイオハザード4 アフターライフ」のイベントでゾンビにふんした話題や「ドラゴンクエスト」の女性向けショップが期間限定でオープンしたニュースなどが注目を集めた。

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 10日、モデルの小森純さんが、映画「バイオハザード4 アフターライフ」(ポール・アンダーソン監督)のイベントで、SHIBUYA109(東京都渋谷区)のイベント広場にゾンビにふんして登場。片思いの彼とのぶっちゃけ話を披露するなど絶好調だった。

 12日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」とパルコの期間限定でコラボしたショップ「DRAGON QUEST for Girls+Artist」が渋谷パルコ(東京都渋谷区)にオープンした。「ドラクエ」関連では、初の女性向けの商品を中心に展開する店舗となる。同店では、国内外で活躍する若手アーティストが、「ドラクエ」をテーマにデザインしたTシャツ、人気ブランドとのタイアップ商品を販売。人気キャラクターの「スライム」の女性向けの新商品も初登場する。

 ニンテンドーDS用ソフト「『超』怖い話DS 青の章」(アルケミスト)の発売を記念し、怖いエピソードをメールで募集した企画「『超』怖い話 大集合」で、大賞に猫アシさんの「呪われたシスター寮」が選ばれた。ゲームを監修したホラー作家の平山夢明さんは、大賞作品について「怪談としていい。ゾクッとしたところがある」と評した。(毎日新聞デジタル)

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