ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の国内販売台数が累計1500万台を突破したことが、エンターブレインの調べで明らかになった。約5年9カ月での達成となる。
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PSPは、04年12月に発売された携帯ゲーム機。当初は、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」に押されていたが、08年3月に発売されたアクションゲーム「モンスターハンターポータブル 2nd G」の大ヒットがPSP本体の売り上げをけん引するなど巻き返し、中高生を中心としたゲームファンの支持を集め、同年7月には累計出荷台数が1000万台を突破した。ニンテンドーDSは約3100万台以上を売り上げている。(毎日新聞デジタル)
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