東京国際映画祭3日目の25日、六本木ヒルズ(東京都港区)で開かれた映画「行きずりの街」(阪本順治監督)の舞台あいさつに、仲村トオルさん、小西真奈美さん、南沢奈央さんらが登場した。舞台あいさつでは、今年で俳優生活25年、50本目の映画に出演した仲村さんに、ウイスキーベースの50度の特製カクテルが贈られ、一気に飲み干した仲村さんは「ファイヤーな感じです」と喜んだ。映画の内容にちなみ、12年間思い続ける愛について問われた仲村さんは「結婚して15年ですが、結婚してから全く同じ気持ちが続いています」と女優の鷲尾いさ子さんとの結婚生活についてのろけ、「見終わった後、一番好きだった人に会いたくなる映画です。配偶者のいる方は気をつけてください」と作品をアピールした。
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映画は、志水辰夫さんの同名小説が原作。名門女子高の教師を務めていた波多野和郎(仲村さん)は、生徒の手塚雅子(小西さん)との卒業後の結婚をスキャンダル扱いされ、教職を追われ、雅子とも離婚したという過去を持っている。その後郷里で塾講師を務めていたが、東京で音信不通となっている塾の教え子広瀬ゆかり(南沢さん)の行方を追ううちに、事件に巻き込まれていく……という物語。
小西さんは「今回初めてクラブのママを演じました。重要な役なので、衣装合わせや髪形にこだわり、監督に『いけてるんちゃうん』と言われて、うれしかった。見たことのないような自分が撮れていて良かったです」と自信を見せ、南沢さんは「今回の役は今までにないような、人や世間に対して心を閉ざして闇を抱えた女の子で、すごく難しかったです。虚空を見ているような目の演技を練習して、鏡の前で格闘しました」と役作りについて話した。
映画は11月20日から全国で公開。(毎日新聞デジタル)
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