ゲーム制作に込めた開発者の思いを聞く「ゲーム質問状」。今回は、坂本龍馬となって幕末の世界を体験できるDS向けアドベンチャー「維新の嵐 疾風龍馬伝」です。コーエーテクモゲームスの北見健プロデューサーに作品の魅力を聞きました。
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−−ゲームの特徴と、セールスポイントは?
波乱に富んだ龍馬の人生が体験できるアドベンチャーゲームです! ドラマなどをきっかけに話題沸騰の坂本龍馬ですが、龍馬の人生を彩るさまざまなエピソードはもちろん、龍馬ファンの方も思わずニヤリとしてしまう要素もふんだんに盛り込まれています。「大政奉還ってなんだっけ?」というような幕末に詳しくない方でも戸惑うことなくゲームを進められるようになっていますので、龍馬や幕末に興味を持ち始めた方から歴史ファンの方まで、幅広い方々に楽しんでいただきたいです。
−−開発決定の経緯は?
開発チームに坂本龍馬が大好きな社員がいまして、私に熱く語ってくれました。私自身は坂本龍馬に興味はあっても、「実際、どんなことをしたの?」と、詳しいことは知りませんでした。武市半平太や中岡慎太郎などに至っては、名前を知っている程度ですので、「幕末に疎い私にも分かるようなもの」でありながら、この社員のように「坂本龍馬ファンにも満足できるもの」という二つの条件を満たすゲームを作ることを目標に、開発をスタートしました。
−−今だから笑って明かせるけれど、開発当時は大変だったエピソードをお願いします。
ゲーム中は雰囲気を出すために、例えば龍馬であれば土佐弁を使用しています。とはいえ、まともに方言を使用してしまうと、何を言っているのかわからなくなるので、標準語を交えた表現になっています。ですので、龍馬のセリフを考える時にはあちこちで「まっことですがぜよ」とか、「ごめんき、姉やん」といったインチキ方言が飛び交って、やかましいわ、混乱するわで大変でした。
−−ファンへ一言お願いします。
幕末をご存じない方でも、ゲーム初心者の方でもストーリーを追いながら楽しくプレーできます。勝海舟や高杉晋作といった幕末の著名人と触れ合ったり、乙女姉さんに手紙を書いてみたりしながら、坂本龍馬の人生を思う存分体験してみてください。また、史実だけでなく、暗殺を切り抜けて世界の海援隊を作るというような龍馬の夢をかなえることもできますので、ぜひ試してみてください。
コーエーテクモゲームス 「維新の嵐 疾風龍馬伝」プロデューサー 北見健
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