マンガ新連載:「ポケットモンスターReBURST」 最後に驚かされる新ストーリー

「ポケットモンスターReBURST」が表紙を飾った「週刊少年サンデー」(小学館)15号
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「ポケットモンスターReBURST」が表紙を飾った「週刊少年サンデー」(小学館)15号

 雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。シリーズ累計1億4000万本以上を売り上げている人気ゲーム「ポケットモンスター」のマンガ化で、シナリオは楠出尽さん、作画は田村光久さんが担当する「ポケットモンスターReBURST(リバースト)」の連載が、9日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)15号で始まった。

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 少年リョウガは、合格するとポケモンと共に旅立つことが許される「試しの儀」に合格すべく張り切っていた。「試しの儀」の途中、自分の体の何倍もの岩を持って歩いていたリョウガは、足にケガをした少女と出会う。少女と巨大な岩を一緒に運ぼうとするリョウガに対して、少女は「(重いから)無理」と言うが、リョウガの目つきが変わる……というストーリーだ。

 ◇少年サンデー編集部 新井利幸さん

 ゲームはもちろんですがアニメ、映画、マンガ……とポケモンにはいくつもの物語が存在し、多くの人々がそれを楽しみ感動してきたと思います。ですが、今回の少年サンデーで新連載される「ポケットモンスターReBURST(リバースト)」は、そのどれとも違う新たな要素を取り入れた今までにない世界を描いています。

 ここで新要素について触れたいのですが……その内容については、ぜひ9日発売された少年サンデー15号の第1話を読んでいただければと願います。

 ワクワクドキドキして最後に驚かされる新たなポケモンストーリーが56ページの大ボリュームで描かれています。皆さんも、この物語の主人公・リョウガと新たな冒険へと旅立ってください!

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