ソニー・コンピュータエンタテインメントの家庭用ゲーム機「プレイステーション3」の出荷台数が全世界累計で5000万台を突破したことが15日、明らかになった。06年11月の発売から約4年半で大台を突破したことになる。
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PS3は、スーパーコンピューター並みの半導体チップを内蔵、ブルーレイディスク搭載でハイビジョン画質の高精細な映像でゲームが楽しめる。当初約5万円の高値で発売されたことと、ソフトに巨額な開発費が必要となるため対応ソフトが不足するなどが原因で普及が伸び悩んだが、09年に新型が発売され、有力ソフトも出そろったこともあり、売り上げが加速した。また、PS3用「Moveモーションコントローラ」も800万台を出荷している。(毎日新聞デジタル)
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