SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第4話 深海の冒険!迫りくる海底の脅威
11月24日(日)放送分
6日から東京・六本木のテレビ朝日で開かれる人気アニメ「ドラえもん」の世界を楽しめるイベント「夏休み テレビ朝日 ボエボエ!ドラえもんパーク」で、同局の1階アトリウムに、ドラえもんたちの遊び場である「空き地」が、ジャイアンのリサイタル会場バージョンで再現されることが明らかになった。数々の「ひみつ道具」も展示され、広々とした同局1階のアトリウムが、ほぼ全面にわたってドラえもんカラーに染め上げられる。9月12日までで入場は無料。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「ドラえもんパーク」は、ドラえもんの誕生日である9月3日に開館する「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して開かれる期間限定のイベント。ドラえもんの誕生100年前となる2012年を前に、今年から来年にかけての1年を「ドラえもん誕生100年前祭」として展開される、さまざまな企画の一環。同局では、毎週金曜午後7時から放送中のテレビアニメでも、9月9日に「ドラえもん誕生日SP」を1時間の拡大版で放送する予定だ。
気になるイベント名の「ボエボエ」は、ジャイアンの新曲が由来。自らの歌声を“ゲージュツ的”と信じて疑わず、いつも強引にリサイタルを開いている“日本一有名なガキ大将”であるジャイアンは、「ボエー!」という強烈な声で何度も全国のテレビを故障させてきたが、今年6月には新曲「ジャイアンにボエボエ」も発表、実際に発売されたCDにも収録された。「ジャイアンにボエボエ」とは「ジャイアンに惚れ惚れ」という意味といい、ジャイアンのファンになった謎の女の子を励ますために作られた歌という設定だ。今回のイベントでは、“ボエボエ”のリサイタル会場としての「空き地」をフィーチャーし、ドラえもんたちが野球をしたり、みんなで話をしたりする遊び場の「空き地」を、ジャイアンのリサイタル会場バージョンで再現。シンボルの「土管」はもちろん、気軽に記念撮影できるスポットも登場する。
会場となる同局1階のアトリウムでは、吹き抜けを生かして、大きな「タケコプター」や「どこでもドア」とともにタイムマシンに乗ったドラえもんたちが出迎えてくれるほか、「ひみつ道具」にこだわった展示「ひみつ道具の迷宮」をはじめ、ドラえもんの原作本が読める「キッズコーナー」、北海道・新千歳空港内に7月15日にオープンしたばかりの「ドラえもんわくわくスカイパーク」や「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を紹介するコーナー、ドラえもんグッズの展示・販売なども実施する。6日~9月12日。入場無料。オープン時間は午前9時半~午後8時半。(毎日新聞デジタル)
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するデスルターのガンプラ(プラモデル)が、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG 1/144 デスルター」として発売されること…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の阿賀沢紅茶さんのマンガ「正反対な君と僕」がテレビアニメ化され、2026年1月から放送されることが分かった。「小市民シリー…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。11月18~23日は、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第3章「群青のアステロイド」が2025年4月11日に上映…
人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の放送55周年を記念し、“火曜サザエさん”こと「まんが名作劇場 サザエさん」が約27年ぶりに“復活”することが分かった。「まんが名作劇場 …
2024年11月25日 10:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。