俳優の城田優さんが9日、東京都渋谷区のナイキ原宿で行われたトークショーに、スペインのサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」のFCバルセロナの“名誉ファン世界第1号”として登場した。城田さんは「年少期にバルセロナに住んでいて(チームが)好きだったので、子どものころの僕が聞いたら失神するかもしれませんね」と名誉ファン1号に認定された際の喜びを語った。
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ナイキは、フェイスブックの「NIKEFOOTBALL」公式アカウントで、8日に開幕したトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)で来日するFCバルセロナの魅力や歴史を紹介するコンテンツを展開している。城田さんは11月、FCバルセロナのホームスタジアム「カンプノウスタジアム」(スペイン・カタルーニャ州)を訪れ、“名誉ファン”に認定され、同チームのPRをしている。
城田さんは、自身が作詞と作編曲を手がけたバルセロナの応援ソング「カンペオネス」が流れる中、イベントに登場。城田さんの母の姓である「FERNANDEZ」と「YU」が印字されたバルセロナのユニホームを披露した。ユニホームには、リオネル・メッシ選手やアンドレス・イニエスタ選手らのサインが入っており、城田さんは「カンプノウスタジアムでサインをいただきました。バルセロナの選手の皆さんは、とても温かかったです。一番好きなイニエスタに『会えるかな……』とつぶやいていたら、(スタッフが)呼んでくれて、快くサインしてくれた」と笑顔で語った。さらに、イベントでは、イニエスタモデルのスパイクをプレゼントされ「うれしい。イニエスタばりのプレーができそう」と喜んだ。
城田さんは“名誉ファン”としての活動について「僕よりもチームに詳しい人はいっぱいいる。正直に言うと、僕の知識ではそういう人には通用しない。でも、チームにちょっと興味がある人とかこれから新しくファンになる人にサッカーの魅力を伝えることができると思います」と話した。また、トヨタ・クラブW杯の行方を「優勝するのはバルサだと思っているし、願っている。勝利も大事だけど、どうやって勝ったかとか過程が大事だと思います。過程が大事なのは僕らの仕事もそうですね」とコメントした。
最後に、今年の仕事について「ミュージカルで初座長を務め、ドラマにも出演して成長できたと思う。仕事もプライベートも視野が広がった1年でした」と振り返り「来年は、エンターテイナーとしてレベルアップの年にしたい」と意気込んだ。(毎日新聞デジタル)
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