米俳優のジョニー・デップさんが、自身初のバンパイア役で主演を務める最新映画「ダーク・シャドウ」のプロモーションで、ティム・バートン監督と共に5月12日に緊急来日することが明らかになった。デップさんは東日本大震災直前の昨年3月に来日、「日本は世界で最高の場所。また、日本に帰ってくるよ!」と語っており、多忙な撮影の合間をぬって、日本のファンへの約束を果たした格好だ。
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デップさんの来日は、11年3月に映画「ツーリスト」のキャンペーンで来日して以来、1年2カ月ぶりの9度目。現在、新作映画「ローン・レンジャー」の撮影中で、来日は困難と思われていたが、過密スケジュールを調整し、急きょ来日できることになった。デップさんが同作のキャンペーンで登場するのは、現在米国・英国・日本の3カ国のみで、バートン監督と共に、日本に到着する12日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われるジャパンプレミアに登場し、13日に都内で行う記者会見にも出席する予定となっている。
映画は、「シザー・ハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」などで、デップさんが何度もタッグを組んでいるバートン監督の最新作。裕福なコリンズ家に育ったプレイボーイのバーナバス(デップさん)は、ある日魔女を振ったことからバンパイアに変えられ、生き埋めにされてしまう。200年後に目覚めたバーナバスは、朽ち果てた自分の土地と没落した自身の末裔(まつえい)たちと出会い、彼らとともにコリンズ家復興を目指す……という奇想天外なストーリー。共演には、魔女のアンジェリーク役にエヴァ・グリーンさん、コリンズ家の元当主エリザベス役にミシェル・ファイファーさん、一家と同居する医師ジュリア役にヘレナ・ボナム・カーターさんといった実力派女優がそろっている。映画は5月19日、丸の内ルーブル(東京都千代田区)ほか全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)
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