ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「プレイステーションヴィータ(PSVita)」が、動画配信サービスの「YouTube」に対応することが明らかになった。6月末から無料配信される専用アプリケーションで、タッチスクリーンを使った直感的な操作も行える。
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これまで動画配信サービス「ニコニコ動画」には専用アプリケーションで対応していたものの、「YouTube」には対応していなかった。
「PSVita」は、5インチの有機ELディスプレーを実装し、Wi−Fi通信や携帯電話回線(3G)など通信機能を充実させたゲーム機。前面ディスプレーと背面にタッチパッドが用意されているほか、ジャイロセンサーや加速度センサーを備えている。(毎日新聞デジタル)
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