東京・新宿の冬の風物詩となっている新宿テラスシティのイルミネーションが14日から始まる。7回目の今年は「北欧的な冬の流れ星」をイメージしたイルミネーションを展開し、モザイク坂や新宿サザンテラスなどの主要会場にさまざまな色の“流れ星”が降り注ぐ。プレ点灯式が13日に行われ、会場は光り輝く光景に見入ったり、カメラを向けるカップルや家族連れなどでにぎわった。
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イルミネーションは「新宿テラスシティ イルミネーション’12−’13」と題され、新宿の西口エリアから南口エリアを結ぶ全長888メートルの新宿テラスシティをLEDや光の装飾などで彩る。電球数は“節電イルミネーション”だった昨年の約25万球から約37万球に増加。すべてをグリーン電力でまかなうなど、引き続き環境には配慮した。
主要会場のモザイク坂では2年ぶりに天井装飾を復活させ、約35メートルにわたりゴールドのLEDや装飾を設置し、“流れ星が織りなすオーロラ”をイメージしたイルミネーションを展開。光が降ってくるようなLEDの仕掛けで“流れ星”を表現し、それを何層にも設置することで、オーロラがきらきらと流れるような輝くイルミネーションが楽しめる。
また、「新宿サザンテラス」では、雪や滴が落ちる姿を表現した「スノーフォール」と呼ばれるLED約500個を使用し“流れ星”を演出。その奥の広場では、恋人や家族と楽しめる「流れ星のツリー」を設置。ツリーは二つのスイッチに手をかざすことで7色に変化する仕掛けが施されている。そのほか、幅約88メートル、高さ約19メートルの小田急百貨店のビルの窓に三つの巨大流れ星が現れるライトアップも実施。モザイク坂広場でも趣向を凝らしたイルミネーションを展開する。
イルミネーションは14日から来年2月17日まで午後5時(12月は午後4時半)~深夜0時に点灯。一部イルミネーションは12月25日までとなっている。(毎日新聞デジタル)
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