おはようございます、こんにちは、こんばんは！。ぴなふぉあ2号店のりりかです（＾o＾）。

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　今回は以前にも熱く語らせていただいて、私の生活において最も密接な関係にある（笑）「黒髪」について再び書かせていただきます。黒髪熱は全く冷めることなく、むしろさらに熱を増して愛してやまない日々です。

　ぴなふぉあ2号店でも2年前に1回、今年も1回、私のワガママで黒髪イベントを開催させていただきました。

　2年前はテ−マが「巫女（みこ）さん」、今年のテ−マは「昭和の女学生」をテ−マに開催させていただきました。お客様の間でもやはり黒髪を愛してくださる方も多いので喜んでいただくことができ、良かったです。

　黒髪の素晴らしい点は、このようにいろいろなテ−マを持つことができ、どんな系統にも染まることができる点があるかと思います。芸術方面でも黒髪を題材にした作品作りは多く見られます。

　ファッション方面でもAKBさん効果なのか、最近は明るい髪色のブ−ムが過ぎ、暗いカラ−や黒髪にカラ−する人が増えているそうです。また黒髪はどんなファッションの系統にも合うことができるという利点があります。大人っぽくにもなれますし、もちろん童顔に見せることもできます。

　また就職活動でも黒髪がデフォルトであるように、まじめに見せることができるので、多方面で好印象を与えることができます（笑い）。ギャルなども以前は髪色が明るくないと認められない部分があったらしいですが、今では黒髪のギャルも多いらしく、男性からも好かれやすいそうです（笑い）。また黒髪はメークが薄くても可愛く、目なども大きく見せることができます。

　逆に明るい髪色ですと、日本人の顔の系統では必然的にメークを濃くしなければ合いませんし、黒髪の時と同じメーク方法ですと少し目が小さく見えてしまいました…私と友人の体験談なのですけれど（＾＾；）。髪もプリンにならないので、根元をリタッチする必要がないので頭皮にも優しく経済的だと思います（笑い）。

　黒髪のドコが好き？と聞かれると私の中で当たり前のことすぎて悩んでしまうのですが、やはり何にも染まらず、純朴で美しいところが第一に挙げられるかと思います。特に黒髪の女性を見ると心がおだやかで優しい気持ちになります。

　私の将来の夢は「ツインテ−ル協会」に対して「黒髪協会」なるものを設立し、大きなイベントを行うことです。これからもたくさんの人が黒髪を好きになるようにいろいろと考えていきたいです。

　◇著者自己紹介

　はじめまして♪〃　マリーランドの森からマイメロと一緒にいちごの馬車に乗ってやってきました⌒☆＊゜りりたんこと＊りりか＊です（p＊・ω・＊q）。о○（にゃむ！）　ピンクの魔法でみんなにたっぷり〃えがおのお花〃を咲かせれるように頑張っちゃいます☆♪　はにゃあ（p〃ω〃q）．。o○

※このコラムでは、一部特殊な表現が使われていますが、コラムの趣旨に則り、できるだけ原文のままの表現としています。（編集部）