12年の国内家庭用ゲームの市場規模が前年並みの約4490億円だったことがゲーム雑誌大手エンターブレインの調べで明らかになった。プラットフォームの世代交代が進む中、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS LL」やソフト「とびだせ どうぶつの森」(3DS、任天堂)など、3DSが市場全体を引っ張った。
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エンターブレインが全国約3600のゲーム販売店の協力を得て、1週間ごとに実売数を計測し、11年12月26日~12年12月30日の53週分をまとめた。内訳はハード約1770億円、ソフト約2710億円。11年(52週)のハード約1790億円、ソフト約2740億円に比べ若干減少した。
ハードの販売台数は、1位が「ニンテンドー3DS」で約562万台、2位が家庭用ゲーム機「プレイステーション3」で約132万台、3位が携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」で約94万台、4位が携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ(PSVita)」で約67万台、5位が新型ゲーム機「WiiU」で12月8日の発売から4週間で約63万8000台だった。
ソフトは、1位が「ポケットモンスターブラック2・ホワイト2」(DS、ポケモン)で約287万本、2位が「とびだせ どうぶつの森」で約228万本、3位が「New スーパーマリオブラザーズ2」(3DS、任天堂)で約178万本と、年間で上位3本がミリオンを達成した。(毎日新聞デジタル)
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