AKB48とSDN48の元メンバーでタレントの野呂佳代さんが16日、東京都内で行われた映画「死霊のはらわた」イベントに死霊に取り憑(つ)かれた死霊メークで登場。「第5回AKB48選抜総選挙」へ立候補している野呂さんは「死霊の力を借りるなら(昨年『つぶすつもりで来て』と言っていた篠田麻里子を全力でつぶしに行きたい」と血気盛んだったが「現実的なところを言うと(昨年48位だった)片山陽加。(49~64位の)『フューチャーガールズ』に入りたい。それに入るには“片山基準”かなと」と話した。
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イベントに死霊に取り憑かれた“死霊ちゃん”として登場した野呂さんは「野呂という名前だけあって人より呪う力は強いのかも」と話し、「今一番呪いたいのは秋元康P」と爆弾発言。「呪って、センターを誰にするかもう一度考え直させたい」と話した。
しかし、イベント後に取材に応じた野呂さんは「秋元さんというよりセンターを誰にするかとか話し合った時間、会議自体を呪いたい」と前言を若干訂正。総選挙についても「死霊の力を借りなければ篠田麻里子をつぶせないので、もし(篠田さんを)つぶしたいというメンバーがいれば応援したい」と急に弱気になり、最後は「秋元先生がくださったチャンスをレシーブとして返していきたい」と誓っていた。
映画は、81年公開のサム・ライミ監督の長編デビュー作「死霊のはらわた」をフェデ・アルバレス監督がリメークしたホラー作品。ライミ監督もプロデューサーとして同映画の製作に参加した。薬物依存症の妹・ミアの治療のためデビッドら男女5人は山小屋を訪れ“決して開けてはならない”という「死者の書」を開け、死霊をよみがえらせてしまう。死霊にひょう依されたミアは無残な姿となりながら仲間たちを次々と襲い始める……というストーリー。映画は5月3日から全国公開。(毎日新聞デジタル)
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