薬屋のひとりごと
第13話 外廷勤務
12月27日(金)放送分
人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版第3弾で完全新作となる「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」が、10月26日に公開されることが明らかになった。「たとえ、世界が滅んでも。」と意味深なメッセージが記されたポスタービジュアルも解禁された。
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「魔法少女まどか☆マギカ」は、過酷な運命を背負う魔法少女らの姿を描いた作品で、11年にテレビアニメが放送された。ほのぼのとしたタッチのキャラクターとは裏腹に、重厚な世界設定や、悲壮でドラマチックな展開が人気を集め、「第15回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門の大賞を受賞。12年には、テレビシリーズ全12話を再編集した「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」と「[後編] 永遠の物語」の2作品が劇場公開された。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」は、主人公・鹿目まどかがその身を賭して、すべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った後、まどかが残した世界を舞台に描かれる。総監督の新房昭之さん、脚本の虚淵玄さんらテレビシリーズの主要スタッフが再結集し、引き続き、まどか役を悠木碧さん、暁美ほむら役を斎藤千和さん、巴マミ役を水橋かおりさん、美樹さやか役を喜多村英梨さん、佐倉杏子役を野中藍さんが務める。
フランスで開催された「第14回ジャパンエキスポ」の「アニプレックス・カンファレンス」内で6日(現地時間)、映画の特報が上映され、同イベントに出席したプロデューサーの岩上敦宏さんは「テレビシリーズや劇場版[前編][後編]はきれいに終わっているので、人によってはハッピーエンドと取るかもしれないし、バッドエンドだと取るかもしれない。ぜひ、みなさんの目でその後の物語を劇場で見てほしい」とメッセージを送った。なお映画は、フランスのほか、アメリカ、カナダでも今冬公開が決定している。(毎日新聞デジタル)
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