TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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「モンスターハンター4」(3DS、カプコン)が期待通りの大ヒットを記録しました。年齢層では21~23歳が最も多く、2010年の「モンスターハンターポータブル3rd」(PSP、同)のメインユーザーだった18~20歳のファンが、3年後の今回もしっかりついてきてくれているということでしょう。一方、現在18~20歳のユーザーの伸びしろがまだあるということも証明しており、今後もまだまだ売れるでしょう。
3DS本体も前週比で4倍もの販売を記録しており、本体のけん引にも貢献しています。一部で売り切れたお店もあったようですが、コンスタントに出荷があるようなので、大欠品ということはなさそう。2位の「AKB1/149 恋愛総選挙」(PS3、バンダイナムコゲームス)は初回限定版が売れました。
今週も「モンスターハンター4」がトップでしょう。
1位 モンスターハンター4(3DS)
2位 AKB1/149 恋愛総選挙(PS3)
3位 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(PS3)
4位 スプリンターセル ブラックリスト(PS3)
5位 BROTHERS CONFLICT Brilliant Blue(PSP)
6位 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(3DS)
7位 マリオ&ルイージRPG4(3DS)
8位 KILLZONE:MERCENARY(Vita)
9位 パペッティア(PS3)
10位 ラグナロク オデッセイ エース(Vita)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。96年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。02年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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