脚本家で演出家の三谷幸喜さんが11日、上野の森美術館(東京都台東区)で12日から開幕する特別展「種田陽平による三谷幸喜映画の世界観展~『清須会議』までの映画美術の軌跡、そして…~」の内覧会と開会式に出席。映画に使用された清須城の天守閣の巨大模型をバックに「思っていた以上にエンターテイメントな空間になっている。楽しみに来てください」と呼びかけた。
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同展は、三谷作品4本で美術監督を務めた種田陽平さんが手がけた映画美術と三谷映画の世界観を体感できる特別展で、映画のセット製作のための貴重な資料や撮影に使用された装飾、小道具や模型などを展示。三谷さんと種田さんがタッグを組んだ「THE 有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」「ステキな金縛り」の3作品と、最新作の「清須会議」を中心に紹介している。
見どころを聞かれた三谷さんは「『有頂天ホテル』に出てくるラッキーアイテムの人形。宮沢りえさんが舞台『おのれナポレオン』で代役をやってくれたときに勇気づけようとあげてしまったんですが、本当は返してもらおうと思ってたんですけど、あげた感じになってしまって……返ってきていない。今日急きょ宮沢さんに『大至急送ってくれ』と電話して、明日たぶん開館した後にはあると思います」と裏話を明かした。また、最新作「清須会議」についても、「清須城の天守閣は映画の中にしか存在しない。5日間ほとんど清須城の中だけで撮っているので、幻の清須城を堪能していただきたい」とアピールしていた。
「清須会議」は、三谷さんが17年ぶりに書き下ろした時代小説を自ら脚本と監督を担当し映画化。役所広司さん、大泉洋さん、小日向文世さん、佐藤浩市さんをはじめ、鈴木京香さん、妻夫木聡さん、伊勢谷友介さん、剛力彩芽さん、浅野忠信さん、松山ケンイチさん、中谷美紀さん、天海祐希さん、西田敏行さんら豪華キャストが出演し、11月9日から全国東宝系で公開。特別展は12日から11月17日まで開催。当日券は一般1300円。(毎日新聞デジタル)
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