ペンギンの問題+:“ギャグ発動”シーンなど最新スクリーンショット公開

(C)永井ゆうじ/小学館・ShoPro・TV TOKYO (C)Alchemist
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(C)永井ゆうじ/小学館・ShoPro・TV TOKYO (C)Alchemist

 マンガ誌「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載中の不条理ギャグマンガ「ペンギンの問題+」から生まれた3DS向けゲームソフト「ペンギンの問題+(ぷらす) 爆勝!ルーレットバトル!!」(アルケミスト)の最新スクリーンショットが公開された。主人公のペンギンのキャラクター「ベッカム」のカスタマイズされた姿や、バトルを左右する“ギャグ発動”シーンなどが楽しめる。

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 「ペンギンの問題」は、きりかぶ小学校の5年1組に在籍するペンギンの木下ベッカムとクラスメートの少年・山田なおとが繰り広げる日常を描き、テレビアニメ化もされた永井ゆうじさんのギャグマンガで、現在はリニューアルされた「ペンギンの問題+」が連載されている。今回のソフトは、カードバトルとすごろくの要素を組み合わせたカードバトル式ボードゲームで、プレーヤーがベッカムとなり、門番キャラやライバルとのカードバトルに勝利し、五つの鍵を集めながら、ステージボスの待つゴールを目指す。

 プレーヤーが使うベッカムは、名前や色、装備などカスタマイズでき、ローカル通信で最大4人まで同時プレーが可能。4月10日発売で、価格は5184円。

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