ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
日本テレビが、22日からの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの3週連続放送を記念した連動企画「エヴァまつり」の一環としてスマートフォンを活用したデジタル企画「フリフリヤシマ作戦」を実施することが分かった。
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「エヴァまつり」は、「金曜ロードSHOW!」で、22日に新劇場版第1作の「新劇場版:序 TV版」、29日には第2作「新劇場版:破 TV版」、9月5日に「新劇場版:Q TV版+巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版」を放送することを記念した企画。「新劇場版:Q TV版+巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版」はテレビ初放送となる。
また、関東ローカルの「映画天国」(毎週月曜深夜1時59分放送)でも、8月18日深夜に「EVANGELION:DEATH(TRUE)2」、25日深夜に「THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」という2本の“旧劇場版”を地上波初放送する。
今回の「フリフリヤシマ作戦」は、地球に襲いかかかる敵・使徒を倒すため、日本中の電力を箱根の一点に集めた劇中のクライマックス「ヤシマ作戦」に呼応した事前企画で、18日午後7時から放送当日の22日午後8時まで実施予定。スマートフォン(スマホ)向けアプリ「フリフリTV」を使って、スマホを振ると、「蓄電」を疑似体験できる。八つの地域から一つを選択し、他の地域と平均蓄電量を競う機能もあり、地域別の平均蓄電量が上位になると「エヴァンゲリオンポータブルナビ」などが当たるプレゼント応募に使えるポイントがもらえる。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のテレビ放送に伴うデジタル企画は、12年の「新劇場版:序 TV版」「新劇場版:破 TV版」の放送時にも実施され、約73万人が参加した。放送中にはデータ放送とも連動し、敵となる使徒が登場するタイミングでスマホを振るとポイントがもらえるほか、データ放送の画面では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のさまざまな用語解説が楽しめる。
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