国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2014」は21日に最終日を迎え、18日からの4日間で約25万2000人が来場した。昨年から約1万8000人の減少。近年は、携帯電話やスマートフォンのゲーム市場が拡大したこともあり、2009年以降の来場者は増加していた。しかし、今年はスマホゲーム市場の成熟化が進んだのに加え、昨年に披露されたPS4のようなインパクトのある出展がないことが響き、5年ぶりの減少となった。
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東京ゲームショウは、毎年秋に開催されるゲームの展示会で、今年は過去最多の421社が出展し、ゲームソフトの数も昨年から約4割増の1363タイトルがそろった。最終日に人気を集めたのは、ヘッドマウントディスプレーの体験コーナーで、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)ブースに設置された「プロジェクト モーフィアス」の体験コーナーの整理券は、配布開始から数十分でなくなり、キャンセル待ちの人が夕方まで列を作った。なお最終日の来場者数は、前年の最終日と比べ、約1万2000人減の約10万3000人だった。
次回は2015年9月17~20日開催予定。
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