女優の橋本愛さんが9日、東京都内で行われた映画「古都」(Yuki Saito監督)の完成披露試写会舞台あいさつに松雪泰子さんらと和服姿で登場。松雪さん演じる老舗呉服店の当主・佐田千重子の娘役を演じた橋本さんは「(松雪さん演じる)お母さんはすごく所作もおきれいで、すてきだった。その隙間(すきま)に垣間見える女性の強さ、芯の太さを、お母さんからも、松雪さんからも感じられて」と撮影を振り返り、「(松雪さんの)しなやかさとかっこよさみたいなところに惚れていました」と笑顔を浮かべて明かした。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
舞台あいさつには橋本さん、松雪さん、成海璃子さん、Yuki監督が出席。松雪さんは千重子と、林業を営む中田苗子の1人2役を演じており、苗子の娘でパリに留学する結衣を成海さんが演じた。成海さんは、松雪さんとの共演の印象を聞かれると「ご一緒した時間は短かったけど、(松雪さんの)“晴れ女”に本当に驚いた。すごいパワーがあるんです」と“晴れ女ぶり”に感心。松雪さんも「すごい晴れ女なんです」と肯定し、場を和ませた。
「古都」は、川端康成の長編小説が原作で、小説のその後の、大人になった主人公たちの姿を描く。京都室町で代々続く老舗呉服店を継いだ佐田千重子(松雪さん)は、室町に生まれた宿命を娘の舞(橋本さん)に負わせていいのか葛藤していた。一方、千重子の生き別れの妹で林業を営む中田苗子(松雪さん)の事業は深刻な経営悪化に陥っており、娘の結衣(成海さん)も絵画を勉強するためにパリに留学していたが何を描きたいか見失い悩む日々を送っていた……という内容。12月3日から全国公開。
ディズニーの長編アニメーション50作目となった「塔の上のラプンツェル」(ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード監督、2010年)の実写映画化が発表され、ラプンツェルとフリン・ライダ…
永野芽郁さんと佐藤健さんがダブル主演し、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、2024年公開)が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金…
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督、1月30日公開)の入場者特典として、東野さんによる書き下ろしの新作オリジ…
2026年が仮面ライダーの生誕55周年にあたることを記念した「仮面ライダームービープロジェクト」の始動が発表された。1月7日正午には東映の公式サイト「仮面ライダーWEB」で、27…
WOWOWは1月7日、キネマ旬報とタッグを組んで「映画検定2026」公式サイトをグランドオープンしたと発表した。映画検定は「映画を知って、映画をもっと楽しもう」をテーマに2006…