名探偵コナン
#1188「追跡!探偵タクシー3」
1月10日(土)放送分
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。NHK・Eテレで放送中のテレビアニメ「クラシカロイド」の第2シリーズです。馬引圭監督に作品の魅力を語ってもらいました。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
とあるハママツにある洋館アパート・音羽館に音楽の才能以外は困った人物であるベートーヴェン、モーツァルトらの偉人たちと、大家の高校生・歌苗、同級生の奏助たちが繰り広げるコメディーです。
魅力はストーリー、キャラクター、音楽、演技などいろいろな角度からの楽しみ方ができることですかね。こちらから「こういうふうに見てください」と視聴者を縛らないというか。
布袋寅泰さん、つんく♂さんたちすごいトップミュージシャンの方々がクラシックの名曲を現代風によみがえらせたムジーク。実力派キャストの妙技とキャラクターの相乗効果。楽しみどころがいっぱいです。クラシックを知らなくても「あ!この曲聴いたことがある」って、いつの間にか何となく知識がついているのも特徴だと思います。音楽に自然に触れてもらうというのが第1目的なのかもしれませんね。
「クラシカロイド」って優しい世界だと思うんですよ。それがないとコメディーにならない。第1シリーズに続いてですが、何が飛び出すか分からない藤田さん(第1シリーズの藤田陽一監督)が言うところの名言「闇鍋感」(笑い)。参加してみて「なるほどな。本当にやっぱりこの作品はいろいろな意味で闇鍋だ……」と痛感しました(笑い)。だから、第1シリーズと何か変えよう、とかは全然意識しなかった。自然な感じでやってます。
新キャラクターの二人が今までのメンバーになじむバランスは気をつけています。既存のキャラクターはもう自然に動いてくれるので。そこにコビトカバですからね(笑い)。ワーグナーは実は真面目な子だと思っていて、思春期に入った少年なりの人間くささを意識しています。そして、ワーグナーと歌苗の姉と弟のこれからの関係性を見てほしいですね。ドボちゃんは多分、今までで一番の真人間で一番いい人です。カバですが。今までのメンバーよりも二人とも真面目かも? 振り回される面白さですかね。
ムジークPからもスタッフからも予想だにしない闇鍋の具材が上がってくる上に化学反応を起こす。作り手としてとても楽しいです。それを見ている方々にも楽しんでもらえているのなら最高ですね。子供たちからお手紙、大人からファンレターをいただけるので励みになります。いろいろな世代に幅広く見てもらえる作品が自分の本分だと思っているので本当にうれしいです。
大変だったのは藤田さんから監督を引き継いだプレッシャー(笑い)。あと今回が初監督だったのでやっぱり分からないこともありましたね。だからこそ、今までに演出として関わってきた方たちが助けてくれたことはうれしかったです。「銀魂」からご一緒の藤田さんももちろんそうですし、木村隆一さんがオープニングのコンテを書いてくださったり、バトスピ(『バトルスピリッツ』)のメンバーも応援してくれたり。たくさんの方々が応援してくれて、自分が思っていた以上に人ってつながっているなと感じました。人生に無駄はないなあと。
序盤は新キャラクターの紹介が多めでしたが、今までのキャラクターにスポットを当てた話も増えてきます。今までやってないキャラクターの組み合わせのお話とか。
縦軸のお話も出てきますし、逆に「ます」や「みかんゾンビ」(第1シリーズ13話、17話)に負けないように頑張ります! といった意気込みのブッ飛んだ話もあります。ムジークも豪華で面白いのがいろいろです。毎週のバラエティー豊かさを楽しみにしていてください。
スタッフみんなが作品に愛がありすぎて闇鍋の具材が勝手に増えております。大変だけど、楽しい雰囲気がきっとフィルムに出ているに違いない。スタジオ自体が音羽館を地で行っています(笑い)。皆さまもこの音羽館ファミリーに加わってくれるとうれしいです。
笑いあり、ムジークあり、涙あり(?)。見だしたら最後まで見てしまうチャンネルを変えさせないフィルムを目指して安心して暴走します。皆さまのご期待にそえるよう頑張ります!
監督 馬引圭
文責:生地俊祐(バンダイナムコピクチャーズ) 「クラシカロイド」プロデューサー
同席:吉田大樹 「クラシカロイド」第2シリーズ 制作デスク
テレビアニメが放送中の人気マンガ「ダーウィン事変」の“生みの親”マンガ家のうめざわしゅんさんが、テレビ東京のトークバラエティー「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(火曜深…
アニメ「機動戦士ガンダム00」に登場する大型強化支援メカのGNアームズ TYPE-Dのフィギュア「METAL BUILD GNアームズ TYPE-D オプションセット」(バンダイ…
ブシロードによる新たなクロスメディアプロジェクト「ZERO RISE」がテレビアニメ化、舞台化されることが分かった。
アニメやゲームなどが人気の「BanG Dream!(バンドリ!)」のテレビアニメ新シリーズ「バンドリ! ゆめ∞みた」が今夏にTOKYO MXほかで放送されることが分かった。
“スタァ”を目指す少女たちのドラマを描くアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のシリーズ続編となる完全新作アニメが制作されることが明らかになった。キネマシトラスがアニメを制作…