「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition
【狩野英孝解説付き】第9話「もう誰にも頼らない」
12月7日(日)放送分
鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメ「映画『ドラゴンボール超(スーパー)』(仮)」が12月14日に公開されることが13日、明らかになった。2015年4月公開の「ドラゴンボール Z 復活の『F』」以来、約3年ぶりの新作で、原作者の鳥山さんが脚本とキャラクターデザインも手がける。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
現在放送中で今月、最終回を迎えるテレビアニメ「ドラゴンボール超」に続くエピソードとなり、鳥山さんは「宇宙の存続を賭けた力の大会がクライマックスを迎え、一息ついた後のエピソードで、これまでちゃんと描いてこなかったサイヤ人とフリーザのことが少し分かるような内容で、とっておきの強敵を迎え、とても楽しめるような話になっていると思います!」とコメントを寄せている。
劇場版は、「ドラゴンボール超」でシリーズディレクターを担当し、「ONE PIECE FILM Z」の監督の長峯達也さんが監督を務め、「ONE PIECE」などに参加してきた新谷直大さんが初めて作画監督を担当する。主人公の孫悟空が描かれたティザービジュアルも公開された。ビジュアルは、原作に近い色味に寄せ、よりアクションが引き立つようにシルエットが引き締められている。
今度の「ドラゴンボール超」の映画は、今テレビで放映されているアニメの次の話になります。宇宙の存続を賭けた力の大会がクライマックスを迎え、一息ついた後のエピソードで、これまでちゃんと描いてこなかったサイヤ人とフリーザのことが少し分かるような内容で、とっておきの強敵を迎えとても楽しめるような話になっていると思います!
2013年の映画「神と神」から、前回の「復活の『F』」、そして今回もずっと話は僕がばっちり書いていますし、デザインイラストなども結構たくさん描かせてもらっています。
実は、相変わらず忙しいのですが、連載をしていなければ、以前は全くノータッチだったアニメのことを考える余裕もあるわけです(笑い)。ということでぜひご期待ください!
さて、テレビアニメは一旦終わってしまいますが、大人気のとよたろう先生の描く『DB超』のマンガ(コミックス5巻まで発売中!)はこのままずっと続きます。テレビアニメや映画とはまた違った展開もあると思うので、楽しみにしていてください。こちらもぜひよろしく!
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明▽監督:長峯達也▽作画監督:新谷直大▽美術監督:小倉一男
人気アニメ「ガンダム」シリーズをモチーフとしたアパレルショップ「STRICT-G」の新商品として、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」とリーボックがコラボ…
人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが、新選組を題材にした安田剛士さんのマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の新シリーズ「芹沢暗殺編」で、オープニングテ…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の鈴木祐斗さんの人気マンガ「SAKAMOTO DAYS」の連載開始5周年を記念して、12月8日発売の同誌2026年2号で5大企画が発表された…
2026年に20周年を迎える人気アニメ「コードギアス」シリーズの完全新作「コードギアス 星追いのアスパル」の制作されることが12月7日、明らかになった。「ジョーカー・ゲーム」など…
2025年12月08日 12:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。