コーエーテクモゲームスは29日、PS4とPC用プラットフォームの「Steam(スチーム)」向けに発売したアクションRPG「仁王」の世界出荷数(ダウンロード版を含む)が200万本を突破したことを明らかにした。
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「仁王」は、賊(ぞく)がはびこり妖怪たちがうごめく「戦国時代」を舞台に、実在の人物「三浦按針」をモチーフにした金髪碧眼(へきがん)のサムライ、ウィリアムが活躍する……という内容。ゼネラルプロデューサーは「信長の野望」シリーズのシブサワ・コウさんで、オープニングムービーは映画「シン・ゴジラ」監督の樋口真嗣さん。また俳優の市村正親さんと武井咲さんが、本人の顔と声でゲームにキャラクターとして出演したことも話題になった。PS4版は2017年2月に発売、Steam版は同11月に配信された。
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