女優の菜々緒さんが20日、東京都内で行われた映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」(リッチ・ムーア&フィル・ジョンストン監督、21日公開)のプレミアムイベントに登場。カリスマレーサーのシャンク役で、ディズニー作品で初めて日本語吹き替えを担当した菜々緒さんは、「私をテレビで見てくださっている方は悪女をやっているイメージを持たれているかもしれませんが、ディズニーでも悪役をやらせていただいています。幼少期から見てきた大好きなディズニーに携われたのは光栄です」と喜んでいた。
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イベントでは、作品をイメージした「オンラインツリー」の点灯式と舞台あいさつが行われ、ラルフの吹き替えを担当した山寺宏一さん、ヴェネロペ役の諸星すみれさんも登場。公開を明日に控えた心境について、菜々緒さんは「ついに明日となりました。これからクリスマスにもなりますし、年末年始とさらに盛り上げていきたい」と意気込みを語った。山寺さんは「早く続編ができないかと待ちに待っていました。明日が楽しみ」と話しつつ、屋外にもかかわらずミニスカート姿の菜々緒さんに「心配なのは菜々緒さんが風邪を引かないか」とジョークを飛ばしていた。
また菜々緒さんは役柄について、「私もラスボスみたいな役を結構やらせていただくことが多いですが、過激なレースのラスボスみたいな感じ」と切り出し、「レースの中では悪役ですが、仲間には慕われていて姉御キャラ。優しさと強さを兼ね備えたキャラクターです」と説明。そして「私もあんな頼れるお姉さんみたいな存在になりたい。私はどっちかというと頼りたい方なので」と話すと、山寺さんは「そうなんですか!? ただもし実写化されたら、シャンク役の女優は菜々緒さんが候補ナンバーワンでしょう」とツッコミを入れつつも絶賛した。
舞台あいさつには、今作の日本版エンドソングを担当した歌手の青山テルマさんも登場。オフィシャルソング「In This Place ~2人のキズナ」を披露して会場を盛り上げた。
「シュガー・ラッシュ」は、ゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームの悪役キャラクターのラルフと、お菓子の国で繰り広げられるレースゲーム「シュガー・ラッシュ」のキャラクターのヴァネロペの冒険と友情が描かれた。続編となる「シュガー・ラッシュ:オンライン」の舞台はインターネットの世界。ある日、シュガー・ラッシュが故障し、廃棄処分の危機が迫る。プリンセスとなったヴァネロペは危機を救うため、親友のラルフとともにゲームの世界を飛び出し、インターネットの世界へ向かう……というストーリー。
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