SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第8話 弱虫で泣き虫!人魚姫しらほし
12月22日(日)放送分
女優の島崎遥香さんが5日、東京都内で行われた映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)の大ヒット記念舞台あいさつに登場。2月22日に公開された同作は、公開11日目時点で動員数が73万人、興行収入が10億円を突破。島崎さんは埼玉県出身で「本当にうれしくて。うそみたいですよね。生きているうちにこんなに埼玉がヒットすることなんてないと思う」と喜びをかみしめていた。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
舞台あいさつには、主演の二階堂ふみさん、共演のブラザートムさん、武内監督も出席し、埼玉県深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」らもスペシャルゲストとして登場した。
島崎さんは「東京でレイトショーを見ようと思ったら、満席で見ることができなかった」とヒットを実感したという。武内監督が米国とイタリアで同作を上映し「地味に“世界埼玉化計画”を進めている」と明かすと、「埼玉がアメリカやイタリアに知れ渡るなんて思いもしませんでした。映画の中のことが現実の世界で起きるなんて。(外国人が映画を見て)どんな反応が起きるのか楽しみです」と期待していた。
映画「翔んで埼玉」は「パタリロ!」で知られる魔夜峰央さんが1982年に発表し、2015年に復刻されたマンガが原作。埼玉県民は東京都民から迫害を受けていたという設定で、東京でトップの高校・白鵬堂学院の生徒会長で東京都知事の息子の壇ノ浦百美(二階堂さん)と、米国帰りの転校生・麻実麗(GACKTさん)は互いに引かれ合うが、麗は埼玉出身で、埼玉と東京の「通行手形」の撤廃を求める「埼玉解放戦線」のメンバーだった……というストーリー。
俳優の米倉涼子さんが12月22日、東京都内で行われた主演映画「劇場版ドクターX FINAL」(田村直己監督)の“舞台あいさつFINAL”に登場。イベント終盤にあいさつを求められた…
花沢健吾さんのマンガが原作の映画「アンダーニンジャ」(福田雄一監督、2025年1月24日公開)の新キャストが発表された。津田健次郎さんが、謎の存在「アンダーニンジャ(UN)」の声…
木村拓哉さんが12月21日、歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区)で行われた、主演映画「グランメゾン・パリ」(塚原あゆ子監督、12月30日公開)のレッドカーペットイベントに登場。…
12月20日公開の映画「【推しの子】-The Final Act-」(スミス監督)の前夜祭イベントが12月19日、東京都内で行われ、伝説のアイドル・アイを演じる齋藤飛鳥さんが登場…
ヒット中のディズニー・アニメーション・スタジオの最新作「モアナと伝説の海2」(デイブ・デリック・ジュニア監督ほか)の日本版エンドソング「ビヨンド ~越えてゆこう~」を歌うガールズ…
2024年12月23日 10:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。