ガンダム:作ったガンプラが動き出す 夢のゲーム再び

「GUNPLA Battle La boratory」のイメージ(C)創通・サンライズ
1 / 4
「GUNPLA Battle La boratory」のイメージ(C)創通・サンライズ

 アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)を3Dスキャンしてゲームを楽しめる「GUNPLA Battle Laboratory(ガンプラバトルラボラトリー)」が、7月20日~9月1日にダイバーシティ東京 プラザ(東京都江東区)で開催されるイベント「ガンダム夏まつり 2019」で復活する。昨年夏に公開されて話題になったゲームで、川口名人ことバンダイスピリッツの川口克己さんらによるガンプラを3D空間で動かすことができる。

ウナギノボリ

 イベントでは、作ったガンプラをスキャンし、合成することで、戦艦から発進するシーンの映像にするサービス「RAPID SCAN DIGIRAMA THEATER SYSTEM -Take off from a catapult-」も公開される。

 「ガンダム夏まつり 2019」では、謎解きラリーが実施されるほか、施設内のガンプラの総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」でVR「ガンダム VR ダイバ強襲」「ガンダム UC VR激突・ダイバ上空」も楽しめる。

写真を見る全 4 枚

アニメ 最新記事