アイドルグループ「欅坂46」初のドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」(高橋栄樹監督)の公開が、新型コロナウイルスの影響で、当初予定されていた4月3日から延期されることが3月12日、明らかになった。
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公開延期について「新型コロナウイルス感染状況ならびに新型コロナウイルス感染症対策本部において示された方針、欅坂46の所属事務所の意向を受けまして、『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』製作委員会で協議を重ねた結果、公開を延期することにいたしました」と発表。変更後の公開日については「決まり次第、映画の公式サイトならびに欅坂46公式サイト等でご案内申し上げます」としている。
映画は、同グループがデビュー1年目でNHK紅白歌合戦に出場、全国で大規模なアリーナツアーを開催し、異例のロックフェスへの参戦、3年半でたどり着いた東京ドーム(東京都文京区)での公演などの様子を追った。
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