呪術廻戦:第16話「京都姉妹校交流会-団体戦2-」 釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦い

「呪術廻戦」の第16話「京都姉妹校交流会-団体戦2-」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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「呪術廻戦」の第16話「京都姉妹校交流会-団体戦2-」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第16話「京都姉妹校交流会-団体戦2-」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で1月29日深夜に放送される。

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 東堂葵は、虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)の逕庭拳(けいていけん)が特級には通じない技だと指摘する。助言を素直に受け取る虎杖に対し、東堂は全力で相手をし、導く。一方、呪術高専の京都校の西宮桃に、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)はケンカを吹っ掛ける。その横にいたパンダに、究極(アルティメット)メカ丸が陰から攻撃を仕掛ける。釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦いが始まる。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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