ダンダダン
第7話「優しい世界へ」
11月14日(木)放送分
杉谷庄吾【人間プラモ】さんのマンガが原作の劇場版アニメ「映画大好きポンポさん」(平尾隆之監督、6月4日公開)にアニメオリジナルキャラクターのアランが登場することが5月19日、分かった。アランは、主人公・ジーンのハイスクール時代の同級生で、ニャリウッド銀行のエリート銀行員。声優の木島隆一さんがアランを演じることも発表された。
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アランは、メガバンク勤めのエリートだが、成果を上げられず上司に頭を下げてばかりの毎日を送っている。映画制作の物語をさらに盛り上げるキャラクターになるという。
YouTube発のレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」の花譜が歌う挿入歌「例えば」のミュージックビデオ(MV)がYouTubeでプレミア公開された。同レーベルのEMAが歌う挿入歌「反逆者の僕ら」のMVも5月19日午後9時にYouTubeでプレミア公開される。劇場版アニメの公開を記念し、KAMITSUBAKI STUDIOとのコラボイラストも公開。アニメのキャラクターデザインを担当する足立慎吾さんが、ポンポさんと花譜らKAMITSUBAKI STUDIOのアーティストを描き下ろした。
花譜は「作品に、大好きな歌を歌うということで携わることができて、本当に光栄です。映画を見終わった後、ポンポさんのことを思い出す時に、皆さんの頭の中でこの『例えば』が流れ出したらめちゃくちゃうれしいです。私も早く映画館に見に行きたい!」とコメントを寄せている。
EMAさんは「この度はすてきな作品に携わることができ、本当に感謝しています。カンザキイオリさん書き下ろしの『反逆者の僕ら』という歌を歌わせていただいたのですが、常に何かを作り出すことが大切な私にとって、歌詞の一つ一つが自分にも当てはまる部分が多くあり、1フレーズ1フレーズを大事に歌唱できたのではないかと思っています。ぜひ映画とセットで劇場で楽しんでほしいです」と話している。
「映画大好きポンポさん」は、B級お色気アクションばかりを手がける敏腕映画プロデューサーのポンポさんが、アシスタントの青年で“映画の虫”のジーンを監督に指名する……というストーリー。アニメは「GOD EATER」「劇場版空の境界 第5章」などの平尾さんが監督を務め、CLAPが制作する。俳優の清水尋也さんが主人公・ジーン、小原好美さんがポンポさんを演じ、大谷凜香さん、加隈亜衣さん、大塚明夫さんが声優として出演する。
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