ワンピース エッグヘッド編
第1151話 父と描いた夢!ボニーの自由な未来
11月30日(日)放送分
士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」が原作の新作アニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」が、劇場版として再構成され、2021年に公開されることが7月8日、分かった。2021年4月からNetflixで配信されているシーズン1に新たなシーンを加え、再構成する。キャラクターデザインを手がけるイリヤ・クブシノブさんが描き下ろした劇場版のティザービジュアルも公開され、主人公・草薙素子が電脳空間で笑みを見せた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
同作は、「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの神山健治さんと、「アップルシード」の荒牧伸志さんが監督を務めた。神山さんは「今まで自分の作品の総集編は必ず自分で編集してきたが、今回初めて総集編を別のクリエーターに委ねてみた。他者の視点からSAC_2045がどう見えているのか知りたかったからだ。すでにシーズン1を視聴している人にも、別の解釈が見えてくるかもしれない。公開が待ち遠しい」とコメントを寄せている。
荒牧さんは「昨年、シーズン1の配信が始まり、現在神山監督とシーズン2を鋭意制作中の荒牧です。このたび、シーズン1を劇場総集編として公開していただける運びとなり、喜んでおります。一体あのストーリーがどういう総集編になるのか? 私も実はまだ知りません(笑い)。楽しみにしてください。私も楽しみです!」とメッセージを送った。
「攻殻機動隊」は、近未来の電脳化社会を舞台に、架空の公安組織の活躍を描いたマンガで、1989年から展開されている人気シリーズ。押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」のほか、「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズ、「攻殻機動隊 ARISE」シリーズなどが制作されてきた。スカーレット・ヨハンソンさん主演で実写化した2017年公開のハリウッド映画版も話題になった。
「攻殻機動隊 SAC_2045」は、「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの神山さんと「アップルシード」の荒牧さんが監督を務め、プロダクションI.GとSOLA DIGITAL ARTSが制作。シーズン1は全12話。シーズン2の制作が発表されている。
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」のヒロイン・椎名真昼が12月6日に誕生日を迎えたこ…
内藤泰弘さんのマンガ「トライガン」の新作アニメ「TRIGUN STAMPEDE(トライガン スタンピード)」の最終章「TRIGUN STARGAZE(トライガン スターゲイズ)」…
アニメ「ガンダム」シリーズのガンプラの作り手世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC、ガンプラW杯)」の第13回「ガンプラビルダーズワールドカップ 1…
「第1回カクヨムweb小説コンテスト」の現代アクション部門で大賞を受賞したロケット商会さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「勇者のクズ」が、日本テレビ系で2026年1月10日か…
2025年12月06日 20:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。