ゲッターロボ アーク:第7話「ゲッター同盟軍」 黒い真ゲッター大暴れ! 真ゲッターロボも登場

テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第7話「ゲッター同盟軍」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
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テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第7話「ゲッター同盟軍」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第7話「ゲッター同盟軍」が、8月15日からTOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。

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 流拓馬、カムイ・ショウ、山岸獏は、恐竜帝国にたどり着く。人類とハチュウ人類はアンドロメダ流国の脅威の前に手を結び、ジュラ・デッド作戦の準備を進めていた。拓馬は、ハチュウ人類を統率する帝王ゴールIII世にかしずくカムイを気遣う。その頃、地上の連合軍を、正体不明の黒い真ゲッターが援護する。黒い真ゲッターのバトルシーンのほか、真ゲッターロボの姿が描かれたカットも公開された。

 「ゲッターロボ アーク」は、1974年に連載が始まった「ゲッターロボ」をはじめとする「ゲッターロボ・サーガ」の最終章。19年前に謎の敵の襲撃により主要都市が壊滅状態に陥った世界を舞台に、流竜馬の息子・拓馬、獏、カムイの3人がゲッターアークに乗り、地球と人類の未来を脅かす敵と戦う姿が描かれる。

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