ONE PIECE FILM RED:新作劇場版アニメは「今までとは違う」 谷口悟朗監督の起用理由

「ONE PIECE」の新作劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」のビジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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「ONE PIECE」の新作劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」のビジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

 東映の新作映画を発表する「2022年 東映ラインナップ発表会」が2月3日、東京都内で行われ、尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の新作劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」(谷口悟朗監督、8月6日公開)のプロデューサーを務める東映アニメーションの清水愼治さんが登場した。同作は尾田さんが総合プロデューサーを務めることも話題となっており、清水さんは「『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』でも尾田さんがシナリオに関わったが、今回はそこに並ぶ、それ以上に尾田さんが制作に関わっている」と話し、谷口監督を起用したことで「化学変化が起きている。今までとはちょっと違った、グレードの高い『ONE PIECE』になるのではないか」と説明した。

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 谷口監督は、1998年に開催されたイベント「ジャンプ・スーパー・アニメツアー’98」で上映された「ONE PIECE」の初のアニメ「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」で監督デビューし、新作劇場版で約24年ぶりに「ONE PIECE」の監督を務めることも話題になっている。清水さんは谷口監督の起用理由について、「尾田さんから、これまで『ONE PIECE』に関わっていない人、『ONE PIECE』を知らなくてもいいので、有名な監督でいい人を見つけてくれないかといわれた」と明かした。

 劇場版は、「コードギアス」シリーズなどの谷口さんが監督を務め、映画「キングダム」やドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」、劇場版アニメ「ONE PIECE FILM GOLD」などで知られる黒岩勉さんが脚本を担当する。

 2021年11月に公開された“超ティザービジュアル”には、「歌声」「赤髪」というコピーが添えられ、真っ赤な背景に、尾田さんがデザインをした劇場版オリジナルキャラクターが登場。オリジナルキャラクターや赤髪のシャンクスが登場する超特報映像も公開された。

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