ドクターホワイト:“白夜”浜辺美波&“佐久間”高橋文哉が急接近 仲良く“もぐもぐタイム”「可愛すぎるだろー!」と話題

連続ドラマ「ドクターホワイト」第5話の場面写真=カンテレ提供
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連続ドラマ「ドクターホワイト」第5話の場面写真=カンテレ提供

 女優の浜辺美波さん主演の連続ドラマ「ドクターホワイト」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の第5話が2月14日に放送された。雪村白夜(浜辺さん)と若手研修医の佐久間新平(高橋文哉さん)が仲良く食事をするシーンがあり、「この2人、可愛すぎるだろー!」と話題になった。

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 第5話では、グラビアモデルの日比谷カンナ(水崎綾女さん)が高森総合病院に運ばれてくる。カンナは撮影中、突然錯乱状態に陥ったという。協力要請を受けた総合診断協議チーム「CDT」は、症状を解明しようと協議を始めるが、その矢先、外科部長の真壁(小手伸也さん)からチームの解散を宣告されてしまう。真壁は「JMA」と呼ばれる、医療分野に特化した経営コンサルを招聘(しょうへい)し、彼らが開発したAI診断システムを活用した「総合診断科」を新設しようともくろんでいた。

 AIの診断能力に目を輝かせる白夜だったが、CDTの仙道(高橋努さん)や麻里亜(瀧本美織さん)はシステマチックな診断に断固反対。真壁はCDTとJMAの診断対決を提案し、両チームがそれぞれカンナを診断することになる。一方、勇気(毎熊克哉さん)が横領の容疑で指名手配されたことで、将貴(柄本佑さん)は白夜を連れ戻すために、何か大きな力が働いているのではないかと疑念を抱く……という展開だった。

 今回の冒頭、白夜と佐久間は並んでフルーツヨーグルトをパクパク。イチゴを食べた白夜が「ふふっ、おいしいです」と笑顔を見せると、佐久間も「でしょ? フルーツとヨーグルトの組み合わせは最強だから」「これからも、いろんなもの一緒に食べていこう」と返答した。急接近する2人の様子に、西島耕助(片桐仁さん)が驚き、やっかむ一幕があった。

 SNSでは「ヨーグルト食べる白夜かわいいぃぃ」「この2人が好きすぎる」「かわいい×かわいい=最強」「もぐもぐタイム」と盛り上がりを見せていた。

 ドラマは、「金田一少年の事件簿」などで知られる樹林伸さんの小説「ドクター・ホワイト」(角川文庫)シリーズが原作。医師ではないが、豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜が総合診断協議チーム「CDT」に加入し、医師たちの診断を覆し、患者の命を救っていく医療ミステリー。

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