名探偵コナン
#1146「汽笛の聞こえる古書店4」
12月21日(土)放送分
横浜ベイエリアで開催中の人気アニメ「ガンダム」シリーズの世界観を楽しめる企画「GUNDAM PORT YOKOHAMA」で、横浜高速鉄道のみなとみらい駅にアーケードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」(バンダイ)が展示されている。大河原邦男さんが描いたガンダムの原画、開田裕治さんが描いたプロトタイプガンダム、平井久司さんが描いたアスラン・ザラ、鷲尾直広さんが描いたガンダム・バルバトス(第1形態)などの複製原画などゲームのカードイラストも登場。来場者にはオリジナルプロモーションカードなどがプレゼントされる。3月13日まで。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
ゲームは、プレーヤーが指揮官となり、5機のモビルスーツ、5人のパイロットを指揮して敵戦艦の撃破を目指して戦う。カードゲームを遊ぶことに特化した大型タッチパネルが特徴で、リアルタイムに変化する戦況に対してタッチ操作で部隊を指揮する。全国約65店舗で先行稼働しており、2月24日に稼働を開始する。
「GUNDAM PORT YOKOHAMA」は、横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、みなとみらい線(みなとみらい駅、馬車道駅、元町・中華街駅)、高さ約18メートルの動く実物大ガンダムを設置しているGUNDAM FACTORY YOKOHAMAなどで実施。3月13日まで。