どうする家康:山田孝之が「ちょっとイジられキャラ」の服部半蔵に? “殿”松本潤を「支えます」

2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で服部半蔵を演じる山田孝之さん (C)NHK
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2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で服部半蔵を演じる山田孝之さん (C)NHK

 松本潤さん主演で2023年に放送されるNHK大河ドラマどうする家康」の公式ツイッターで、新たなコメント動画が5月18日、公開された。同ドラマで服部半蔵を演じる山田孝之さんが、「台本を読んで、自分の役で面白いと思った部分」を語っている。

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 「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。

 山田さんは、服部半蔵について「ちょっとイジられキャラというか、そういう設定になっているので、イジられたいと思います」とコメント。松本さん演じる“殿(家康)”に向けては、「殿! 今回タイトルでも表現されているように、結構いろいろな局面が出てきますが、頑張ってください。私も半蔵として頑張ります。殿を支えます」とメッセージを送った。

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