第23回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202212271730

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2022年12月27日

特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟

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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212271730-O2-5YAoK1Hs

2023年1月29日(日)、築地本願寺 第二伝道会館にて「第23回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会」が開催されます。現時点でエントリーしている主な選手(12月27日現在)は、東京2020パラリンピック競技大会出場の三浦浩選手(東京ビッグサイト)、光瀬智洋選手(エグゼクティブプロテクション)、坂元智香選手(久米設計)です。

築地本願寺 第二伝道会館でスポーツイベントを開催するのは初めての試みです。参加選手にとっても、お寺という新鮮な会場で競技ができる良い機会でもあります。取材案内は別途1月中旬を目途にご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。

【大会概要】

日時:2023年1月29日(日) 10:00競技開始予定 

場所:築地本願寺 第二伝道会館 (東京都中央区築地3-15-1)

主催・主管:特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟

公認:ワールドパラパワーリフティング

共催:東京都

後援:公益財団法人日本パラポーツ協会日本パラリンピック委員会

スポンサー:学校法人国際学園

協力:築地本願寺、学校法人片柳学園

【トピックス】

●コンセプト「宗教、人種、障がい、3つの壁を超える異空間での大会」

●パラ・パワーリフティング界で世界初の試み

 ①お寺での大会開催

 ②エスコートキッズの導入

 ③有料試合(2,000円)

 →https://eplus.jp/sf/detail/3786680001-P0030001(12月30日10時~販売開始)

●大会の注目ポイント

 ①高い標準記録を突破したトップレベル選手によるNo.1決定戦

 ②パリ2024パラリンピック有力選手が見えてくる重要な大会(記録の伸びに注目)

 →パラリンピックパスウェイとなっている、2023年世界選手権への派遣選考のうちの1つ。

 ③抽選によるセッション決め(階級順の試合進行ではない)

●アフターコロナ(3大会ぶり)

 ①海外選手の招聘(4カ国8名の参加)インド・台湾・ラオス・韓国

 ②有観客

●演出面の注目ポイント

 ・光と映像の演出

 ・成長するコラボレーション(日本工学院八王子専門学校とコラボ5年目)

  →メインビジュアル決定。テーマ曲決定(告知動画作成中、1月上旬公開予定)

● 【御礼】目標金額の 230 %を達成

クラウドファンディング「ロゴで応援!パラアスリートと一緒に戦う個人スポンサー」

・支援者様を無料ご招待(一定額以上の方対象)

・初お披露目!「応援を可視化し選手へ届ける仕組み」により作成された支援者の個人ロゴ入りユニフォーム(一緒に写真撮影ができるよう着用シーンは主に試合終了後、選手がリラックスできる時間帯を想定)

・全ご支援者様のロゴと一緒に撮影ができるフォトスポット設置

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