人気グループ「なにわ男子」が、3月3日発売の少女マンガ誌「ちゃお」(小学館)4月号に登場した。「もしもなにわ男子と一緒にスクールライフを過ごしたら……?」をテーマに、放課後を楽しむ姿をイメージして撮り下ろした。
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西畑大吾さんと大西流星さんは「ゆったり読書time」、長尾謙杜さんと藤原丈一郎さんは「アクティブスポーツtime」、道枝駿佑さん、高橋恭平さん、大橋和也さんは「もぐもぐ食べ歩きtime」という設定。インタビューでは、それぞれのシチュエーションで放課後を過ごす“妄想トーク”を繰り広げている。
また「僕がプロデュースする最高の放課後は?」という質問に、藤原さんが「誰もいない教室で遊びたい! 学校で残って遊ぶってスリルがあるもん」と回答。長尾さんは「外でスケボーやったりして遊ぶ!」、西畑さんは「お年玉を貯めて、お菓子屋さんへ行って豪遊するとか最高でしょ!」と語った。
道枝さんは「妄想なら、好きな子と手をつないで帰るのに憧れちゃう」と話し、大西さんは「相手の教室の前に廊下で待っているのがいいな」、大橋さんは「好きな子と黒板で一緒に勉強して、数式とか書いてると見せかけて『○○ちゃんが好き!』って書く!」と告白。一方、高橋さんは「即帰宅がいいんじゃない?(笑い) 帰って何をするわけでもないですけど、家が一番です!」と明かした。