アイドルグループ「PASSPO☆」の元メンバーで、俳優の奥仲麻琴さん。11月には30歳の誕生日を迎えるが、30代突入という、人生の一つの節目を前にし、いま思うこととは? 「もっと自分の殻を破って、鎧(よろい)もとって、今までと違う役にもどんどん挑戦していきたいですし、ぶっ飛んだこともやってみたいというのもあります」と話す奥仲さんに心の内を明かしてもらった。
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10代の半ばから「PASSPO☆」の人気メンバーとして活躍し、18歳のときに「仮面ライダーウィザード」のヒロイン・コヨミ役で俳優デビューを飾った奥仲さんが、グループから卒業したのは、2015年1月。当時21歳だった。そんな奥仲さんにとって、20代の10年間は、アイドル卒業後の時間とほとんど重なる。
「この10年はあっという間でした。結構、自分の中ではうまくいかなかった10年という思いもあって、割と浮き沈みも激しくて……。27、8(歳)になって、ようやく自分らしいことができはじめたのかなと思っています」
俳優業に軸足を置きつつ、20代の10年間で「いろいろな経験をしました」とも明かす奥仲さん。実はある時期、カフェで働いていたこともあった。
「25歳の頃、1年くらいですが、コーヒーが好きなので、ハンドドリップで淹れてみたいなって思って、カフェで働いて。でも、その1年はすごく考えさせられましたね。好きなことをして働いているけど、果たしてここにずっといるべきなのか、やるべきことがもっとあるんじゃないか、という気づきもありました」
本人も言うように、浮き沈みが激しく、決して順風満帆ではなかった20代。それでも乗り越えられたワケとは……。
「自分でも考えてみたのですが、結局のところ好きなんでしょうね、この仕事が。人前に出る仕事を学生時代に始めて、好きだから続けられている。お芝居もそう、発信することもそう。あとは巡り合った方々にたくさん助けられたというのもあって。自分一人では続けて来られなかっただろうし、たくさんご縁をいただいて、ありがたく思っています。ここからは、いただいてばかりじゃなくて、ちゃんと自分から返していけるようにしたいというのも目標の一つです」
改めて「2、3年前までは年齢に対してどこか焦りがあったのですが、それが一切なくなって、逆にできることが増えるなって前を向けるようになったんです」と話す奥仲さん。そう思えるようになったきっかけは、SNSやYouTubeでの活動だという。
「それこそ今はSNSの時代で、自分のことを発信するようになって、これまで内に秘めていたものが解放できている気がして。正直、最初は『YouTubeとかどうなんだろう』と懐疑的なところがあったのですが、踏み込んでみたら、気づかされることや自分にプラスになることがたくさんあって。挑戦してみないと分からないものだなって感じました」
公式YouTubeチャンネル「まこっちゃんねる」では現在、編集まで自身が手掛け、好きなものや興味のあるものなどを通じ、“素の奥仲麻琴”を発信している。
「iPhoneからチャチャチャッてできるので、時間があるときに素材を撮って編集して動画を公開している感じです。YouTubeって、企画考えてもらって撮るのもいいのですが、そもそも自分がやりたいことや、自分のことを発信するコンテンツだと思っているので。普段とは違う一面を見せることができたらいいなと、奥仲麻琴としてやっているので、飾らずにできたらと楽しんでいますし、無理せず、自分らしく、見せることができたら」
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