マッシュル-MASHLE-:第7話「マッシュ・バーンデッドと人形の魔法使い」 七魔牙の本拠地へ迷い込むマッシュ 近づく黒い影

「マッシュル-MASHLE-」の第7話「マッシュ・バーンデッドと人形の魔法使い」の一場面(C)甲本 一/集英社・マッシュル製作委員会
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「マッシュル-MASHLE-」の第7話「マッシュ・バーンデッドと人形の魔法使い」の一場面(C)甲本 一/集英社・マッシュル製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の甲本一さんのファンタジーマンガが原作のテレビアニメ「マッシュル-MASHLE-」の第7話「マッシュ・バーンデッドと人形の魔法使い」が5月26日からTOKYO MXほかで順次放送される。

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 マッシュは、シルバに勝利し、巨大森サソリも倒して合同授業を無事終える。集めた5枚の銀の級硬貨(コイン)が金の級硬貨1枚になると共に、級硬貨狩りをしているというレアン寮の中枢・七魔牙(マギア・ルプス)の7人組の存在を知る。しかし、後日、次の教室を探すマッシュは、七魔牙の本拠地へと迷い込んでしまう。その場は切り抜けたものの、フクロウ小屋掃除をしていたマッシュたちのもとに黒い影が近づく。

 「マッシュル-MASHLE-」は、2020年1月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した。魔法界を舞台に、魔法が使えない少年、マッシュ・バーンデッドが魔法学校に入学し、鍛え抜かれた筋肉の力でトップを目指す……というストーリー。アニメは、田中智也さんが監督を務め、A-1 Picturesが制作する。

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