名探偵コナン:第1123話「群馬と長野 県境の遺体(前編)」 長野県警“コウメイ”警部、大和警部が登場

「名探偵コナン」の第1123話「群馬と長野 県境の遺体(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1123話「群馬と長野 県境の遺体(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1123話「群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体(前編)」が、5月11日に放送される。

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 群馬県にやって来たコナン、蘭、小五郎。ご当地の食事を楽しもうと群馬県警の山村警部に連絡をとる。小五郎が群馬県にいると知った山村警部は「長野県との県境で殺害事件が発生してもめているため、加勢に来てほしい」と言い出す。コナンたちが向かった現場のホテルには、膨大な知識を持つ長野県警の“コウメイ”警部こと諸伏警部のほか、大和警部、上原刑事の姿もあった。遺体は、県境の真上で発見され、群馬県警、長野県警どちらも「ウチの事件だ」と譲る気がないため、合同捜査が始まった。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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