人気ドラマ「あぶない刑事(デカ)」シリーズの約38年の歴史を深掘りする証言集「あぶない刑事インタビューズ『核心』」(立東舎)が5月16日に発売された。シリーズ最新作となる映画「帰ってきたあぶない刑事」(原廣利監督)が5月24日に公開されることを記念した書籍で、計50人のキャスト、スタッフが舞台裏を明かす。発売を前に重版が決まるなど話題になっている。
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舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさん、ベンガルさん、長谷部香苗さんといった全シリーズに出演したレギュラーキャストをはじめ、元日本テレビの岡田晋吉プロデューサーや脚本家の丸山昇一さん、柏原寛司さん、大川俊道さん、監督の村川透さん、一倉治雄さんら「あぶない刑事」を代表するスタッフが集結。セントラル・アーツの代表を務めた故・黒澤満プロデューサーのインタビューも再録する。
聞き手は「必殺シリーズ異聞 27人の回想録」(同)などの高鳥都さんで、いかにして前代未聞の刑事ドラマが誕生し、長く愛されることになったのかを検証する。A5判、448ページ。価格は3300円。